2015年6月14日日曜日

フックブックロー コラム 「五四九家ブルジョワ伝説」

ちょくちょく語られるゴージ・ダツジの実家のお金持ちエピソードについてまとめてみます。(随時更新、括弧内はエピソードが語られた本編ドラマの曲タイトル)

<2011年度>
特に詳しい言及はないが、ゴージ・ダツジが五浪であることが早い段階(我が良き友よ)で明かされている。
ここから双子の五浪が許されるような裕福な家庭であると推察できる。

<2012年度>
この年から具体的なお金持ちエピソードが登場。
しおり/もくじぃのつぶやき「どういうお家なんだ〜?」が定番化
・家の門がつるバラのアーチ(花びら招待状)
・あっちこっちから松茸が贈られてくる(あとから秋がついてくる)

<2013年度>
エピソードはさらにエスカレートしていき伝説と化す
・自宅にいろんな温泉の水をタンクローリーで運んで毎日温泉(いい湯だな)
・ヘリでピザ宅配(ピザっちゃお!)
・プール、リムジン所有(風が吹いている)
・自宅でパンダを飼おうとするが断念(なんでパンダなんだ!)
・バレンタインチョコはショコラティエに作らせている(ショコラみたいな女の子)

<2014年度>

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